MENU

機動戦士ガンダムナラティブ(NT)はひどい?不評の理由を口コミから考察

ガンダムナラティブをネット検索しても「ひどい」「つまらない」「面白くない」など。
ポジティブとは思えない情報があがっていますが、いったいどういうことなのでしょうか?

本記事では、あなたの疑問にお答えします!
ガンダムナラティブの評判を口コミや視聴者レビューから考察していきます!

目次

機動戦士ガンダムナラティブ(NT)とは?作品内容について

評判を確認する前に。
まずはじめにガンダムナラティブの作品内容について触れていきます。

作品名機動戦士ガンダムナラティブ(NT)
原作者矢立肇氏・富野由悠季氏
出版社KADOKAWA
アニメ化の有無

「ガンダムNT」は、2018年11月30日に全国90劇場で公開されたアニメーション映画です。

原案は、「ガンダムNT」の脚本である福井晴敏氏が執筆した「不死鳥狩り」という中編小説。
大ヒットシリーズ「機動戦士ガンダムUC」のその先が描かれています。

劇場公開に先駆けて2018年11月26日に「小説 機動戦士ガンダムNT」が発売。
映画本編の脚本をもとに完全書き下ろしされました。

また、コミカライズ作品は「ガンダムエース」2019年1月号より連載中です。
作画は、「機動戦士ガンダム」シリーズのコミカライズでお馴染みの大森倖三氏。
映画では描かれなかったオリジナルエピソードも描かれていて、ファン必見の作品です。

そんなガンダムナラティブのストーリーと見どころは以下の通りです。

【ストーリー】

U.C.0097。ラプラスの箱が開かれて1年、2機のガンダムも封印され、世界は以前の様相を取り戻しつつあった。しかしある日、2年前から消息不明となっていたユニコーンガンダム3号機・フェネクスが出現。ヨナ少尉はフェネクスの捜索作戦に加わることになるが…。

【見どころ】

新たな主役機・ナラティブガンダムや、物語の鍵を握るユニコーンガンダム3号機フェネクスが登場。劇場版らしく高いクオリティで描かれるモビルスーツの戦闘シーンは必見!

ガンダムナラティブはひどいと言われる5つの理由

いったいガンダムナラティブの何がそんなにひどいのでしょうか?
早速ガンダムナラティブはひどいと言われる5つの理由についてまとめていきます!

【ひどい理由1】人物や背景など作画がひどい

「ガンダムNT」を観た感想として、作画がひどいという意見は結構多かったです。

特に、キャラクターの作画のクオリティ。
シーンごとにブレブレで安定しないことが気になったようです。

また、作画自体も古臭い印象や安っぽい印象を受けたという声もありました。

「ガンダムNT」はアニメ映画。
せっかく映画館まで観に行ったのに、作画がひどかったら残念な気持ちになりますよね。

さらに、前作の「ガンダムUC」の作画が良かったという事実。
これが「ガンダムNT」の作画がひどいという評価に拍車をかけているようです。

【ひどい理由2】主人公のキャラが薄くて魅力を感じない

「主人公ヨナのキャラクターが薄い」という声も見受けられました。

「ガンダムNT」の主人公は、「ヨナ・バシュタ」という名の25歳青年。
「不死鳥狩り」作戦の増援として送り込まれたナラティブガンダムのパイロットです。

ガンダムシリーズと言えば、アムロ・レイやシャア・アズナブルなど。
個性的な性格や細かい心情描写によって、主人公は魅力的に描かれていますよね。

ただ、ヨナに関しては、闘う理由が弱かったり個性が見られなかったり。
他のシリーズと比べると、ヨナのキャラが薄いのは明白でした。

また、ヨナ以外のキャラに対しても、薄っぺらいという意見があるようです。

「ガンダムNT」の上映時間は90分。
全ての設定を描き切るには時間が足りなかったのでしょう。

ストーリーを最低限描き切るために、キャラクターの描写をカットせざるを得なかったのかもしれませんね。

【ひどい理由3】子供時代のヨナとミシェルの声が棒読みすぎる

ミシェルは、ヨナの幼馴染であり「ガンダムNT」のキーパーソン。
作中では、ヨナとミシェルの幼少期のエピソードが描かれました。

しかし、幼少期のヨナとミシェルの声が棒読みでひどいという意見もあるようです。

実際に聞いてみると、確かに他のキャラクターの演技と比べて浮いている印象でした。

ヨナの幼少期の声を担当したのは、当時11歳の子役タレント。
ミシェルに関しても同じく、当時10歳の子役タレントが演じていました。

周りが大人ばかりの中、子役タレントが演技するのはかなりの緊張でしょう。
浮いてしまうのも仕方ないかな…という気がします。

【ひどい理由4】ニュータイプの定義がオカルトチックに

「ニュータイプ」という概念は、1979年の「機動戦士ガンダム」で登場。
しかし、はっきりとした定義づけはされていませんでした。

長らくファンの間で議論されてきた「ニュータイプ論争」。
これに終止符を打ったのが「ガンダムNT」でした。

「ガンダムNT」では、ニュータイプを「高次元にある死後の世界と繋がる能力」と言及。
ただ、この定義がファンの解釈とかなり違ったようです。

そもそも、何十年にもわたる謎をたった90分の映画で解き明かすことは不可能でしょう。
「飛躍しすぎ」「胡散臭い」「オカルトすぎてついていけない」などの声も多く見られました。

ニュータイプの定義に納得できなかったファンが多かったのも、「ひどい」と言われている原因のようです。

【ひどい理由5】救いのないオチがひどすぎる

「ガンダムNT」は序盤から残酷な展開が続きます。

まず、序盤からコロニーを地球に落として大量虐殺するシーン、戦争孤児や仲間との別れ…。
幼少期の主人公たちが救われない戦争の爪痕の描写、生々しかったです。

「ラストは救われる展開が来るのかな…?」という期待とは裏腹に。
ヨナは生き延びることができましたが、孤独を背負うような結末でした。

正直、ハッピーエンドとは言えないような気がします。
筆者の感想としては、つらい過去がある分、幸せな結末になってほしかったです…。

ただ、ガンダムシリーズの作品はもっと悲しい結末になることも珍しくありません。
他シリーズと比べれば、いい方なのだと思います。

ガンダムナラティブのSNS上での良い口コミ

ここまでガンダムナラティブがひどいと言われる理由について解説してきました。

ひどい理由だけでなくどんな口コミが投稿されているのか?
これからガンダムナラティブを見る予定の方にとっては気になる情報ですよね。

ここからはガンダムナラティブのSNS上での口コミをまとめていきます!

【良い口コミ1】ストーリーがめっちゃ好き!

ストーリーについての批判も多いですが、逆に良かったという意見もありました。

つらい中でも生き抜くという主人公の姿。
見ていて苦しいですが、ストーリーとしては美しいですよね。

【良い口コミ2】戦闘シーンが多くてカッコよかった!

戦闘シーンは評価が高かったです。

戦闘シーンや破壊シーンの描写は、かなり細かくて魅入ってしまいますよね。
バトルの規模も大きいので、迫力満点で見ごたえがありますよ!

【良い口コミ3】終盤からの展開が盛り上がる!

序盤は暗い展開が続きますが、終盤からはかなり盛り上がる展開。

戦闘シーンも多くなるので、目が離せません!
音楽のタイミングもよくて、完成しているなと感じました。

ガンダムナラティブのSNS上での悪い口コミ

ここではガンダムナラティブのSNS上での悪い口コミについてまとめます。

【悪い口コミ1】ガンダムの世界に対する解釈が違った…

「物語としては楽しめるけど、ガンダム作品として観ると微妙…」という意見もありました。

ストーリーが自分の解釈とかなり違うと、没入感がなくなってしまいますよね。
ガンダムファンの中でも好みが分かれる作品だと思います。

【悪い口コミ2】登場人物が全員不幸になるってひどい…

「誰一人幸せになれないラストがひどい」という声もありました。
確かに、結局誰も救わないラストはつらいですよね。

ですが、結末も含めて面白いストーリーだと思いますよ。

【悪い口コミ3】尺が短くて感情移入がしにくい…

尺が短くて感情移入しにくいという意見もありました。

映画館での90分は、確かにあっという間ですよね。
説明が足りないといった声も少なくありませんでした。

まとめ:ガンダムナラティブはひどいと言われる理由を口コミから考察

ガンダムナラティブはひどいと言われる理由を口コミから考察してきました。

「ガンダムNT」がひどいという意見があるのは事実。
作画やキャラ設定だけでなく、特にニュータイプの定義などファンの期待から大きく外れた解釈が原因のようです。

ただ、面白いという感想も確かにありました。
1時間半で観ることができるので、気になる方はぜひ観てみてください!

ガンダムナラティブに関する記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次