体毛が生えるメカニズムと脱毛にまつわるアレコレまとめ

思春期を迎える頃から気になり始めるのが体毛の問題です。
きっと誰しもが一度は経験があるのではないでしょうか?
でも、体毛が生えるメカニズムまでは知らない人が多いのではないでしょうか。
長いお付き合いになる体毛のケア。
メカニズムや脱毛の方法、注意点などをまとめました。

体毛が生えてくるメカニズムとは?

現代の人間にとって、邪魔でしかないと思われがちな体毛ですが、もちろん生える理由があります。
そもそも体毛は、体温を調節し、周りから身を隠し、触り心地や外見をよくするための道具として生まれたとされています。
体毛を生やしているのはアンドロゲンという男性ホルモンです。
男性ホルモンですが、女性の体内でも分泌されています。
男性の方が一般的に毛深いのは、このアンドロゲンの作用が女性より強いからです。
体毛にはそれぞれ毛周期と呼ばれる周期があります。その周期で生え変わるのです。
髪の毛が抜けるのもそのためです。あまり気づきませんが、腕や足の毛も生え変わっているんですよ。

 

脱毛ってしてもいいの?

体毛には意味があるとしたら、脱毛ってしてもいいの?と思うかもしれません。
結論から言うと、しても問題ありません。
それは、体毛は現代の人間にとってはそれ程の意味を持たなくなってきているからです。
体毛の役割である体温の調整はエアコンで出来てしまいますし、周りから身を隠すような危険性もありません。触り心地や見た目ということであれば、もう古代との美的感覚も変わり、むしろツルツルが美の中心となりました。
ちなみに、髪の毛や眉毛や鼻毛やまつげといった今も残すのが普通の体毛は、太陽の熱から守る、汗や異物の混入を防ぐなど、やはりまだ役割がありますよね?
なんで生えているんだろう?と思う毛はムダ毛と呼ばれる時代になりました。

 

脱毛を始める時期は?

レーザーによる脱毛は、小さすぎるうちはオススメしません。
発達が盛んな時期は毛周期と呼ばれる毛が生える周期も不安定です。なので、大人のような効果が得られるか未知数です。
(レーザーは毛周期に合わせ当てていくことで、永久的に脱毛することが可能。)
一方、お肌のことを考えた場合、1番優しいのはレーザーと言われています。
成長には個人差がありますので、何歳からと指定することは難しいですが、目安として中学生?高校生あたりからの施術を検討してみてはいかがでしょうか?

 

思春期に一時的に体毛が濃くなる?!

毛深いのも個性とはいえ、思春期であれば恥ずかしいと思うことも多いですよね。
でも、残念なことにホルモンの作用が活発になる思春期は体毛が濃くなることがあるんです。
主に顔周りや口周りの産毛が濃くなり目立ちやすくなります。
思春期特有の場合が多く、ホルモンの分泌が落ち着くと薄くなってくることがあります。
この時期に焦ってカミソリで痛めたり、過度に毛抜きを使用したりすると、毛穴が開いたり、色素沈着してしまったりとトラブルも多くなります。
ケアする際は細心の注意を払いたい時期です。

 

脱毛のホームケアとは?

1番のケアはレーザーであることはお伝えしている通りです。
でもレーザーは若すぎる人には不向きな面もあります。
そこで、多くの人が実践しているのが手軽なホームケアとなります。
ホームケアの方法は一般的に大きく分けて3種類です。
1つ目はカミソリなどによる剃毛。
2つ目は毛抜きによる脱毛。
3つ目は脱毛クリームや除毛クリームによる除毛。

 

ホームケアをするときの注意点

カミソリを使用する場合

費用のことを気にして1枚刃を使うことは避けてください。1枚刃は刃が肌に触れる力が強くなり、肌への負担が大きいのです。少しお高くなりますが3枚刃や5枚刃を使いましょう。

毛抜きを使用する

限定的にしておきましょう。毛抜きは毛根から抜くため、効果がカミソリよりも長くなりますが、肌への刺激が強く、毛穴も開いてしまう危険性があります。抜いた衝撃で、毛穴が塞がってしまい、埋もれ毛となることも。

脱毛クリームや除毛クリーム

毛を溶かす成分や色を抜く成分含まれています。言うまでもないですが、体には負担です。
きちんと時間を守れば副作用などは滅多にありませんが、体質によってはかぶれなどがでてしまうこともあります。パッチテストをしてからの使用をオススメします。

全ての方法に言えることですが、保湿クリームを忘れずにつけましょう。
脱毛は体に必ず負担をかけてしまいます。少しでも軽減するために、保湿はとても大切になります。
脱毛後は肌が敏感になっています。乾燥を防ぐだけでも、肌にとってはコーティングとなります。

 

まとめ

今は何をとっても種類が豊富です。香りだったり、パッケージだったり。選ぶのは楽しい反面、悩むこともあるかもしれません。
自分の肌としっかり相談し、ときにはプロの手も借りましょう。
脱毛は長い付き合いになります。自分に合った方法を見つけましょう。

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